2012年10月03日

入社二年目以降の先輩たちからのメッセージ 研究職

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研究室
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Q1.カバヤを受けてみようと思ったのはなぜですか?
兼ねてから、お菓子メーカーで商品作りに携わり、棚に並ぶ姿を見ることが夢でした。カバヤの説明会で、生キャラメルの常温流通を可能にした包装を知り、商品作りとは中身のみに左右されるものではなく、広い着眼点が新たな価値を生み出すこともあると気付かされました。そのような不可能を可能にしていく仕事ができそうだと感じ、受けてみようと思いました。

Q2.最終的に入社を決めた理由は何ですか?
上記のような可能性を感じたのみならず、社員さんの仲の良さ、面倒見の良さを感じたためです。面接前日に、まだお会いしたこともない先輩社員から電話で励ましの言葉と緊張をほぐす冗談までいただいたときは、「この会社なら頑張っていけるのではないか。この人たちと働いて、いいものを作っていきたい!」と強く感じました。

Q3.入社後にびっくりしたことはありますか?
原料の種類の多さにびっくりしました。どの原料がどのような用途で使われているのか、かなり勉強が必要だと感じさせられました。特に、各メーカーにおいてバター年間使用量が協定で決められているのですが、ある商品にバターを使うか、他の油脂を使うか、という選択で迷わなければならないこともあるそうです。商品作りには、そのような原料面でのボトルネックとの戦いが潜んでいることを実感しました。

Q4.あなたがカバヤで今までに取り組んだ仕事を教えて下さい
入社後10ヶ月は、製造現場での研修を行いました。生産現場で、いかに製品を安定して製造し、時間効率を上げるかといった考え方の重要性を学びました。
現在は研究室に配属されて10ヶ月です。初めは先輩に教えて頂きながら、ひとつの商品を担当しました(しっとりクッキーアソート ジャージー牛乳&ほろにがショコラ)。商品ができるまでには、アイデア出し、試作原料の探索、ラボレベルでの試作、工場試作などの工程を経ることになりますが
、8ヶ月目からやっと流れが理解できて慣れて来たかなと思っています。しかし、まだまだ覚えきれないことが多いので、日々注意されながら勉強しています。

Q5.これから取り組んでみたい仕事は何ですか?
驚きと楽しみのある商品を作りたいです。「こんなのほしかった」とか「えー!なにこれ!?」を届けてみたいです。物があふれかえっている飽和の時代ですが、いろんな視点・切り口で物事を捕らえ、新しいものを作りあげて行きたいです。とりあえずは、何でもやってみることが重要だと思います。沢山失敗して、変なものを作りたいと思います。
また、現在facebookの新商品紹介を担当していますが、SNSを通した宣伝・交流活動も時間を見つけて継続していきたいです。

Q6.あなたの「夢」は何ですか?
末長く愛される商品を作ることです。新しいから、面白いから、美味しいから、売れるというわけではないため、「ロングセラー」ということはとても難しいと思います。常に消費者は何を求めているのかを考えて、常に流行に敏感なアンテナを持っていなければいけないと思います。

Q7.あなたにとって「お菓子」とは?
夢を与えるものであり、夢をかなえるものです。口に入れて笑顔が生み出せる。お菓子は「こころ」の栄養だと思います。

ある日の一日
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posted by 多田章利 at 12:00| Comment(0) | 2年目以降の先輩たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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