各地で蛍が見える時期になりました。新聞にどこそこで見える等のニュースが掲載されています。
5月30日(土)岡山中心部で行われた"「蛍」光のコミュニケーション"にカバ車と行ってきました。講演がおこなわれるホール前広場で来場されるお客様をお迎えしました。
広場にいると、土曜日ということもあって都心の喧騒も少なく、また日が沈むにつれ、心地よい風が吹き抜け、気持ちが良かったです。
「蛍の夕べ」と言う事もあり、ベンチに座っているとなんか小さい頃、夏田舎で夕涼み縁台に座って星空を見ていたなあって思い出していました。
せっかくだからと、講演も聞くことに。これがとても面白くためになりました。
蛍は水の中での幼虫、土の中でのさなぎ、空を飛べる成虫と、3つの異なる環境で約1年の一生を送り、そしてその生まれてから死ぬまでの期間ずっと光り続けているとのこと。
華やかな光を放つ成虫の期間はわずか2週間、成虫では口が退化しているので餌が食べられず、水しか取れないそうです、はかないですね。
ゲンジボタルの点滅は西日本は2秒間隔、東日本は4秒間隔、境は糸魚川静岡構造線(糸静線)のフォッサマグナ。
でこのフォッサマグナ地区では3秒だそうです。
その関係で蛍を地区間移動させるのは禁じられているとの事。
終了後は歩いて1分のところにある枝川公園にみんなで行き観察会。なんとここにはヘイケボタルがいるとの事。
ヘイケボタルはあまり飛び回らずに岩場にじっとしているとのことでしたが、じっと目を凝らすと……
そこ、ここに いる〜 いるぞ〜 見える! 見える! 光っている!! お〜〜〜!!
こんな街中の川に蛍が… 感激しました。
蛍の写真はさすがに暗くて撮れませんでした。
お土産にもらった資料とうちわとお菓子(弊社製:苦笑)です。
岡山の蛍mapをいただきました。結構蛍が見える場所があります、蛍が住みやすい環境が再整備されてきているんでしょうね。
主催された岡山東ライオンズクラブのみなさん、ありがとうございました。楽しい時間でした。 多田